まおです
ブリーチなしでつくるミルクティーベージュはナチュラルで、落ち着いた仕上がりに!
髪のダメージをできる限り押えたい場合は、ブリーチなしがおすすめです。
ただ、地毛など暗髪から染める場合、いきなりハイトーンカラーは入りにくい傾向があり、赤みもブリーチに比べて残りやすくなります。
・赤みを綺麗に消したい
・透明感を重視したい
・ミルクティーベージュの淡い色味をそのまま楽しみたい
そう思う方は、ブリーチありで作るのがおすすめです!